ヘールボップ彗星コレクション
1995年夏、アラン・ヘール氏とトーマス・ボップ氏により発見された彗星1995O1は、非常識といっていいほどの明るさをもった彗星でした。普通、彗星は太陽に接近しないと明るくならないのですが、ヘール・ボップ彗星は木星軌道の外にありながら、小さな望遠鏡でも見えるほどの明るさでした。
今までの常識では考えられないような明るさに、発見当初『爆発により一時的に明るくなっているのだろう』と考えられたほどでした。
有史以来2番目の大きさをもつヘール・ボップ彗星は、太陽や地球に1天文単位までしか近づかないにもかかわらず、都会でもハッキリ見える極めて明るい彗星となりました。もし、この彗星が百武彗星のように地球に接近していたら、夜空はどのような光景となっていたのでしょうか?それを思うとチョット残念でもあります・・・贅沢ですが。
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